【AR活用事例】観光フリーペーパーの発行者様必見!

受注単価アップ! ARで付加価値の高い紙面づくり
企画会議や出稿主様とのお話でこんな声はあがりませんか?
①読者の目にとまる紙面づくりがしたい...
②掲載したい写真がいっぱいあって選べない...
③イベントや観光地の魅力がもっと伝わる方法はないかな...
④紙面に臨場感を持たせたい...
⑤紙面をみた読者にWEBサイトも見て欲しい...
⑥集客につながるキャンペーンと連携させたい...
スマートフォンアプリのARコンテンツを利用した紙面づくりを行うことで、記事の注目度、情報伝達力、情報発信量、集客効果を高めることができます。
紙面が提供する機能・価値が高まり、受注感度、受注単価が向上し収益を高めることができます。
ARコンテンツを利用した紙面づくりで解決!
①読者の目にとまる紙面づくりがしたい...
→情報を深堀りするわくわく感をARで演出 = 注目度アップ
②掲載したい写真がいっぱいあって選べない...
→1枚の写真スペースで最大10枚の写真を掲載可能 = 情報発信量アップ
③イベントや観光地の魅力がもっと伝わる方法はないかな...
→紙面と連動させた動画コンテンツ = 情報伝達力アップ
④紙面に臨場感を持たせたい...
→写真と音で読者のイメージを膨らませる = 情報伝達力アップ
⑤紙面をみた読者にWEBサイトも見て欲しい...
→アプリのリンク機能でWEBサイトへ誘導 = 集客効果アップ
⑥集客につながるキャンペーンと連携させたい...
→アプリのSNS共有機能でSNSプロモーション = 集客効果アップ
媒体の持つ力をARでさらに引き出す
ARアプリを活用することで、既存のリソースを活かし、限られたスペースから最大限の情報発信が可能です。
また、ビジュアルや文章での紙面づくりに加えて、ARで楽しむことが出来る仕掛けづくりをすることで、読者の好奇心・探究心を刺激し、情報収集の感度を向上させ、集客効果を高めます。