これからもやっぱり紙媒体!?

 ネット環境やデバイスの進化により、あらゆる分野でペーパーレス化、オンライン化が
進んでいます。
 リアルな媒体の存在が危ぶまれている昨今ですが、少し違った流れもあるようです。

 今朝のテレビ東京『モーニングサテライト』でアメリカの「モバイル書店」なるものが
紹介されていました。
 モバイル書店といっても、モバイル端末で本が買えるオンラインストアではありません。
本を持ち運んで売る「移動書店」のことです。

<日刊モーサテジャーナル>米国・書店復活の兆し?モバイル書店とは(テレビ東京)

 番組内では、米国の書店売上が2007年以降初めて上昇したことに、 モバイル書店による
新規顧客の開拓が貢献していると紹介されていました。

 また、昨年9月の記事ですが、下記のようなものもあります。

『アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?』(現代ビジネス)

 こちらの記事では、電子書籍の売上が横這いに近付き、書籍の売上に復調の兆しがあることを紹介。
 根強い紙のファンの存在や、出版業界においての流通改革などの取り組みを上げています。

 デジタル技術が日々進化しているように、印刷も日々進化すれば、求められる媒体で
あり続ける事が出来る。
ということでしょうか。

 『でらAR』も印刷物に付加価値をつけるという役割で、進化の一助になれば幸いです。